艶有りドレス靴! vol.4 42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
42ND ROYAL HIGHLAND 銀座 がおススメする靴ブランドのドレスシューズを数々をご紹介する、Shop Magazine 最新号に掲載中の企画モノ “ 外出先でも粋に艶男(つやお)!
vol.4 の今回が最終回となります。
最終回は、弊社フラッグシップの42ND ROYAL HIGHLAND EXCLISIVE made in japan より
渾身のドレスシューズをピックアップいたします。
ブランド創業20周年を記念して2003年に立ち上げた42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan は、
高級紳士靴店の良心を実践する美しさと高いコストパフォーマンスを誇る紳士靴ブランドです。
製法はもちろんハンドソーンウェルテッド。そして熟練の職人の手によるスキンワークに、一穴一穴手で開けられたラムズホーンのメダリオンと、機械ではできることない細かな作業は職人の技術力を証明しています。
現在店頭ディスプレイでは、シューレースを変えて展示中です。
それでは、42ND ROYAL HIGHLAND EXCLISIVE made in japan の定番を始めとするモデルを紹介します。
まずはDainite Sole Collection。
年間通して人気の英国製ダイナイトソールモデル。
一見、ラバーかレザーか区別がつかないソールの薄さが特長。通常、ラバーソールのシューズはウェルトとラバーソールの間にミッドソールを使用するために、厚さのあるソールになりがちですが、42ND ROYAL HIGHLAND EXCLISIVE made in japan ではそのミッドソールを使用しないため、このようなスマートな美しいソールが実現できるのです。
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX400RS
Colour : 01, Black ( ブラック ) 11,D.Brown (ダークブラウン)
Price : ¥47,000-(税別)
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX405RS
Colour : 01, Black ( ブラック ) 11,D.Brown (ダークブラウン)
Price : ¥47,000-(税別)
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX840RS
Colour : 01, Black ( ブラック )
Price : ¥47,000-(税別)
そしてLeather Sole Collection。
ドレスシューズと言えばやはりレザーソール。
蒸れずに快適に履けるのがレザーソールの良いところ。4mmの本底と3,5mmの中底を使用するなど、最初は堅さを感じると思いますが、3ヶ月から半年ほどかけてゆっくりと馴染ませてください。自然と心地良いフィッティングを感じることができるはずです。
また、土踏まず部分の吸い付きはクセになるほどの気持ち良さです。
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX717F
Colour : 01, Black ( ブラック ) 13,Tan (タン)
Price : ¥52,000-(税別)
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX810F
Colour : 01, Black ( ブラック ) 11,D.Brown (ダークブラウン)
Price : ¥57,000-(税別)
最後は、美しい色彩をまとう Special Finish Collection 。
通常販売品他に、カラーオーダーもお受けいたしております。
気になる方はぜひ店頭スタッフへお声掛けください。
昨年デビューを果たした5カラーのSpecial Finish Collection 。2足買いのお客様がいらっしゃるほど、靴好き紳士の心を捉えている様子。
こちらの5カラーは、通常販売カラーモデル。今回は登場したばかりの新作デザイン、ホールカットシューズをご紹介いたします。
42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan
Style No. :EX451FG
Colour : CB13, Giada ( ジャダ )
Price : ¥60,000-(税別)
常に進化を求め、マイナーチェンジを繰り返す 42ND ROYAL HIGHLAND EXCLUSIVE made in japan。
デビューから10年。これからも、クラシックでエレガントをテーマとして、粋な艶男の足元に常に照らしていきます。